
インテリアのスペシャリストになるために必要なデザインセンスと、それを裏付ける専門知識を習得します。住宅・ショップ・レストラン等の設計実習を通して、そこを利用する人がよりよく過ごせるための、デザイン性はもとより機能性や快適性も考慮した空間プランニングを学びます。
1年次は他の学科と同様に建築・インテリアの基礎を一から学習します。
2年次は建築を基礎におき、プレゼンテーションの表現テクニックも学びます。コンピュータを駆使した3DCGや完成予想図、インテリア模型、詳細なプレゼンボードを作成し、アイデアをより的確に表現し提案するための技術を習得します。また、インテリア空間を彩る商品知識、家具、照明計画、インテリアエレメントについても細部にわたり学びます。卒業後の確実な就職を視野に入れ、インテリア空間を自由に設計できる知識と技術を深め、住宅や店舗等の実践的な課題を通して具体的に学習します。
インテリアの仕事のイメージは内装材の選択やカーテン、家具を顧客に提案する仕事が主だと思われがちですが、それはほんの一部です。実際のインテリア設計の仕事は建築との接点も多く、床・壁・天井が構造体むき出しの空間をいかに快適なインテリアに仕上げていくか、デザイン・設備等を考慮しつつ、トータルに顧客の要望に応える重要な役割を担っているのです。そのためフェリカのカリキュラムは幅広いインテリア商品知識やプレゼンテーション技術の他、建築知識と設計技術も確実に習得する等、特に建築にも重点を置いたものとなっています。
自分でコンセプトを決め、プランを立てる。