-----

社会人のための建築・インテリアクラス:社会人クラス

トップページへ
  • 027-223-2100
  • 群馬県前橋市南町2-38-2
    〒371-0805 MAP
教育方針・学校長挨拶
学校長挨拶
学校長挨拶
フェリカ校長写真

学校長・建築家 仲川 孝道

我々の社会には様々な仕事がある。魚を捕る人、料理を作る人、電車を運転する人、等々挙げれば暇がないほどである。 誰でも年を重ね「大人」になる。真の大人とは仕事をして社会に何らかの貢献をする人である。フェリカ建築&デザイン専門学校は 建築やインテリアを通して空間を創造する知識と技術を学ぶ学校であり、空間創造を仕事とする人を応援する。

衣食住の一つである建築は人が営みを続ける限りにおいて必要な仕事である。老朽すれば建て直し、用途が変われば改装を行い、 文化の発展と共に新しいスタイルの建物が建設される。住宅を始めとし、店舗、オフィス、公共施設、娯楽施設等々廻りを見渡すと 規模も種類も構造も様々あることに気付く。どれ一つとして同じ形や色が無いのが不思議なくらいである。それらが街を形成している。 誰かが設計し、誰かが工事をして今の町並みがある。

建物の設計は気候風土を考慮する。雪が降る、雨が多い、風が強い、寒い、暑い、等々。構造を選ぶ。木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、等々。 設計は建物の姿・形にもこだわり洗練されたデザインを追求する。空間構成も大切である。 窓の大きさ、天井の高さ、照明の位置や輝き、 家具の設計や選択、顧客の生活を想像しながらカラーチャートを作る。自分のアイデアと同じように工事されているか確認も怠ってはならない。 やがて建物は完成しユーザーに引き渡されるが、それでも責任から解放される訳ではない。この先どんな転変事変が起ころうとも自分の 関わった建物だけは堂々と立ち続けて欲しいと願い続ける。空間創造は特技である。誰にでも出来る仕事ではない。この建物が自分であるとの アイデンティティー(identity)の為に地球にサインをするのである。これは建物を愛し建築を学んだものだけが受け取れる切符である。

自負を持ち学ぼうではないか。確かに学ぼうではないか。真撃に学ぼうではないか。そんな諸君と共に建築談義が出来ることを楽しみにしている。

-----